きっかけは「人」にあり?

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唐突ですが個人的に美味飲食や旅行…そして何より「人」が好き。 まあ美味しいものが嫌いな人はいないと思いますが(笑) そんな趣味志向を持つ私が今回「地方の元気を伝える」というミッションを掲げる社団法人agreenメンバーとして関わる事になったのも何かの御縁。 旅行や仕事での出張を通して地方にいく事の醍醐味のひとつは、やはり地元ならではの旬を瞬のタイミングで味わう事。 勿論東京に居れば日本 各地に限らず、世界中の美味しいものが頂けるのも事実。 でもまだまだ知っているようで知らない日本の 「食」もある。 地方はきっと私たち が思うよりもっと豊かで、それぞれの地方に独自の魅力があるのでは無いかと。 地元にいては当たり前の「食」も都会では新鮮でとても魅力的にうつることも。 そんな気付きを発信するのも地方の魅力を伝えるひとつの手段かも。

さて余談になるかもしれないが数年前より「食」をテーマにした経営者交流会「社長の食卓」という会を主催している。 昔から同じ釜の飯を食べるというが、まさに「食」を通して繋がる「同釜(御仲間)」づくりを目的としたこの会は、いわゆるよくある異業種交流会とは違った独特な雰囲気がいつもある。 会として美味しい「食」というのは大前提だが、参加者がこの会にリピートして参加してくれるのは、私が勝手に想像するに、様々な年齢や職種の方々が同じ食卓を囲む事で繋がり出会う「人」というキーワードがあるからなのかなと感じる。

そんな事を地方との関係性で考えてみると、土地ならではの「食」、風光明媚な昔からの景観といった魅力を伝える事だけでなく、そこに住む 「人」を知って貰う事がとっても大事なのではと。 一度きりの観光や訪問では無く、またそこにリピートしたくなる理由は、そこに暮す「人」達との出会いと交流が生まれる事できっかけになるのでは。 結局 のところ地域 を支えているのは「人」だから。

今後社団法人agreenの活動を通して、私自身がもっともっと日本各地の個性を知りたいと思うと共に、もっと多くの方たちにも知って貰いたい。 そのために、人と人、人とモノ、東京と地方が繋がり出会う『場』を積極的につくっていこうかと。 そうする事できっと何かが生まれ、結果「地方の元気を伝える」事で、日本のもつ独自性や魅力を再発見する事も出来てますます日本そのものが元気になるかもと妄想しながら、積極的に関わっていきたい。

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小林純
有限会社エンビロ 代表取締役、RE FACTORY株式会社 代表取締役
一般社団法人agreen 副理事長

『人生が豊かになる感動の「場」を創造する』を経営理念に掲げ、住宅から店舗、クリニック、オフィス等を中心に、「家(ウチ)」と「庭(ソト)」の調和した心地よい「場」をデザインから設計施工まで手掛けている。
住まい創りの相談役バイヤーズ・エージェントとしても、常にクライアントの立場で最適なアドバイスしサポートしている。
ちなみにenviro(エンビロ)…とは、心地よく質の高い「住」環境(Environmental)と、縁あって出会う方達との御縁の広がり(縁広)への想いをこめてつけた名前です。
現在は関連会社の役員も数社兼務し、総合的に「場」を創造出来る体制を構築し幅広く活動中。

また一般社団法人agreenの副理事長として、都市と地方の交流促進を通じて地域活性化を図る事を目的とした活動を展開中。
地方独自の「食文化」を発信するイベントや事業連携を模索するツアーの企画等はじめ、積極的に地域活性に関わる「場」も開催予定!